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Linuxで自宅サーバ
自作したパソコンをWebサーバにしてやろうと思ってLinux(雑誌の付録でVineLinux2.5というやつ)を入れて遊んでたんですが,なんだか不安定。M6VLQとの相性が悪いみたいです。

そんなとき,近所のパソコン屋でCeleron300A,96MB,4.3GBの中古パソコン(三菱のapricot CX-200)が\14,800で売られているのを見つけました。サーバにするくらいなら十分なスペックです。企業向けのリース品だったようで,NICも付い ています。

「僕にLinuxを入れてくれ〜」と言ってるような気がしたので,仕方なく(笑)連れて帰ることにしました。
さっそくVineLinuxをインストールしてやると,X Window Systemもなかなか軽快に動くじゃありませんか。
良い買い物をしました。(^-^)
Linuxというと,コマンドラインから「呪文」を打ち込まなくてはならないとお思いの方も多いでしょうが,最近はWebminというwebベースの便利なUnixのシステム管理ツールがあります。ブラウザで,ユーザーアカウント,Apache,DNS,ファイル共有等々の設定を行うことができるんです。
ぼくがやったサーバ関係の設定は,「Samba Windows ファイル共有」,「Apache Webserver」,「ProFTP Server」の3つです。
Webminのメニューの中から「サーバ」をクリックしてしてサーバ設定画面に入ります。
Apacheというのは,シェアNo.1のWWWサーバ用ソフトウェアです。これを起動させれば,この中古パソコンから世界に向けてホームページを発信できるわけです。何百MBもの大きなコンテンツも公開することができますから,もうプロバイダの10〜20MBのホームページスペースなんて要らないですね。
ProFTPは,LAN内のパソコンからこのパソコンにホームページ用ファイルをアップロードするために設定しました。
Sambaは,WindowsのLANの中にこのパソコンを入れてやってファイル共有するために設定しました。マイネットワークをクリックするとこんな感じにLinuxマシンが見えるわけです。
うちは家庭内LANを組み,MN128というダイアルアップルータでフレッツISDNを使ってインターネットに接続しています。(2002年12月にフレッツADSLモアに替えました。詳しくはこちら
ルータはファイアウォール代わりになって便利なんですが,Webサーバを外部に公開するには80番ポートを開けてやらないといけません。
このページを参考に設定してやりました。
せっかく自宅Webサーバを公開していても,うちのグローバルIPアドレスが分からなきゃ外部からアクセスしてもらえません。
でも僕は固定IPを持ってませんから,インターネットに接続したときにISPからグローバルIPアドレスが割り振られることになります。
もちろんこのIPアドレスは接続のたびに変わってしまいますから,まずは接続が切れないようにルータの設定を変えました。次に,URLを覚えやすいように,無料のDynamic DNSサービスを利用することにしました。いろいろあるんですが,僕はココを選びました。
右のような設定画面でIPアドレス更新のボタンを押すだけで,http://physics.myhome.cx/ がうちのWebサーバのURLとなるわけです。


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